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Penguin's holiday

できればずっとねていたい

俺達のエイプリルフールはつまらなくなってしまった…んでしょうか?

暮れゆく2014年の41日、皆様いかがお過ごしでしょうか…て書き出しにしてたら4月2日になってしまいましたがっでむ。

41日といえばインターネットのお祭り、エイプリルフールだったわけですがなんだかここ個人的には数年ちと食傷気味です。本年もGIGAZINEのまとめをそっと開いて全部読み込まれる前にそっとじというかんじで。

数年前までわくわくしながら見てたんですがなんでかなぁってことでなんであまり楽しめなくなったんだろうという個人的分析とメモです。

そもそも何が楽しかったのか

  1. 普通にサイトを利用するために訪れたに不意打ちで馬鹿なことをやっている
  2. 普段真面目くさってるのに全力で馬鹿なことをやっている
  3. 無駄に最新技術や時間をぶっこんで馬鹿なことをやっている

 1WEBサービスサイトとか、普通に用事があって訪れたのにエイプリルフールモードで「!?」ってなるパターン。(ちなみに自分的過去最高に笑ったのエイプリルフールネタはヘテムルのあれです。普通にサーバーログインしようとして訪れて吹き出しました…)

2は普通のお固い会社がなんでこんなことに…というネタに走ってたパターン。経営陣がコスプレしてたり。

3は通常なら予算が出ないような部分に気合を入れて構築されているパターン。googleさんが代表例でしょうか?

なんであまり楽しくなくなったのだろう

予定調和になりすぎ

4月1日が近くなると「ああもうすぐエイプリルフールですね」という時候の挨拶がでる。4月1日にネタに走ったサイトであふれるのはインターネット界の決定事項であり、準備する側も閲覧する側も毎度の予定としてインプットされているのでサプライズがない。

ネタがかぶる

時事ネタ、アニメ風、ネコ…など。
2012年はダイオウイカ、2011年はまどか☆マギカ、2010年は3Dモノ…が多かった印象。
話題になり易いネタを使うのは当たり前なのである程度はしょうが無いですが似たようなのが多いなぁと。

大人の事情がにじみ出てる

企業同士のコラボとかお金のかかってそうな仕込みとか、ああ…きっと何ヶ月も前から内部・外部共に調整に調整を重ねてリリースしたんだろうなぁ…と思うとお疲れ様ですと思いつつもちょっと萎える。

単純に数が多くて追いきれない

GIGAZINEのまとめですらながす(ry

 

単純にキャズムを超えて、大から小まで行われるのが珍しくなくなり、ネタもかぶりやすくなって新鮮味が薄れしまったというかんじでしょうか。

そんなに生粋のネットウォッチャーでもないんで昔を知らないんですが、2012年くらいまでは結構盛り上がってたけど微妙に発表する側として横から見てても昨年・2013年あたりから急速に盛り下がってきた印象があります。

 

最後に、エイプリルフールのためにネタを仕込んで頑張っているコンテンツ制作者の方を批判するとかそんなつもりは全然ないです。なんだか単純に楽しめなくなってちょっと寂しいなぁ…という気持ちです。というかエイプリルフールだけじゃなくてもっともっといんたーねっつには一年365日楽しいネタや無駄に最新技術を駆使したおぉっと驚くサイトや多少馬鹿なことを全力でやっても許されるくらいユーモアある空気が溢れかえっててほしいなぁ。

 

今年あまり他のサイト見てないけどこれは刺さりました。

マックロソフト、延長サポート終了後のXPの壁紙「草原」を「焼け野原」に - 窓の社(やしろ)

イルカのカイル君はずるいわぁ…